僕はヤリモクでしたね。公言はしていませんが(まあハッピーメールアプリで堂々と「ヤリモクです!」なんて言えませんよね)、この手の出会い系アプリに集まる男なんて、ほぼヤリモクなんじゃないですか?清く正しい学生のような交際を求めている男女なんていないと思いますけど。
やれたら誰でもいいと言うものでもなかったですよ。僕だって空気読みますし、そう言うことを望まない女性だったら自粛します。もっとも「セックスしたいー!挿れてー!」なんて、たとえ心の奥底ではそう思っていても公言している女性なんていませんから、そこは読み取らなくてはならなかったですね。
それ以前に、やっぱり「やりたい女」と「やれない女」に分かれるものでした。僕はヤリモク族なんで「やりたくない女」と言うものは基本的に存在しません。やりたくないんだったらまず会わないですしね。ですが「やれない女」と言うのは確実に存在するんですよ。会った瞬間「むむ・・・これはやれない・・・」と直感するような女。ここで言う「やれない」とはボッキするかしないかとはちょっと違うんですよ。
出会いアプリ
中には結構な美人さんがいてルックスだけなら間違いなくやりたい女なんですけど、なぜかチンピクしてこないことがあるんです。そういう本能と言うか直感は割と信じるようにしていまして、お茶して食事だけして帰ってくるなんてこともままありました。ハッピーメールアプリではありませんが、怪しい出会い系で美人さんについていったら美人局だったなんてこともありましたから、そういう経験が僕に危険信号を鳴らしているんでしょうね。
そうは言うものの、基本的に僕は「会ってくれたらセックスOK」だと思っています。だから、無理強いはしないものの、やれるものなら大体やる方向で事を運びます。
ただ、ある時にハッピーメールアプリで女性と知り合ったのですが、僕の直感が彼女に対して「やめておけ!」と言ってきたんですよ。お酒にも付き合ってくれて僕にしなだれかかってきて明らかに誘われているにも拘わらずです。でも、ついつい誘惑に負けて直感に逆らったのです。
まあ、その女が巡り巡って僕の今のカノジョでして、もうハッピーメールアプリで浮気できる現状ではありません。あの時の僕の直感は正しかったのだろうなーと彼女の大きなおなかを見ながら思う次第です。
JKの援助交際
援デリ業者
月別アーカイブ: 2020年12月
割り切り
家賃と生活費で貯金なんて残りませんし、ボーナスなんて気の利いたものはありません。正直なところ、残業でもないとかなり生活は苦しいのですけど、最近はその辺りの締め付けも厳しくて定時になったら会社を追い出されます。
どうにかやっていけているのは奧さんも働いてくれているからなんですよね。よくもまあ、こんな安月給男のところに嫁いできてくれたものだと思います。
将来的にはやっぱり子供も欲しいかな?とは思っていますが、経済状況からすれば当分は無理です。奧さんもそれは承知していて「子供なんていらないよ~」と言ってくれています。できた嫁です。ただ、奧さんも仕事から疲れて帰ってくるのでお互いに気を使って最近は抱けていませんでした。
先日、一度だけそんな奧さんを裏切りました。それは割り切りです。僕もちょっとたまっていたこともあるし、その時はたまたまお金も持っていたんですよ。魔がさしたと言いますか、出会い系サイトで割り切り募集していた女の子に声をかけたんです。安月給で身を粉にして働いているのだから、俺にもごほうび代わりに若い女の子を抱ける機会があってもいいだろう、と言う思いでした。
ワリキリ
もちろん、奧さんのことはよぎりましたけど、その時は性欲が勝ちましたね。女の子の方も、そういう割り切り行為に慣れているのか、抵抗なくホテルを共にしてくれて、口の中にゴムを入れてフェラの要領でチンコにかぶせてくれたりしましたね。奧さん相手に、いつもモタモタとチンコにゴムをかぶせていますからね、いかにも割り切り行為って感じがして新鮮でした。
けれどもまあ、裏切りではありますよね。後味はあんまりよくなくて、浮気はそれ一回きりです。軽はずみな自分の行いに反省して、週末に時間作って久々に奧さんを抱いてやるかと思いました。奧さんとはご無沙汰でしたからね。
そして週末、奧さんを抱くのはひと月ぶりでしたが、奧さんもたまっていたのか敏感になっていて、久々のセックスを存分に楽しめました。奥さんは口でゴムをつけてくれたりして、これまでとは違う印象のセックスで新鮮ではありました。。
ところで、奧さんはそんな技をどこで覚えたのだろう・・・
援デリ
割り切り