9月 2009
44件の投稿
立場上責任を取ったり謝ったりすることはさっぱり気にならない。...
– AO入試が始まった (内田樹の研究室)
映画の奇跡、再び— “天性の才”をもつヴィターリー・カネフスキー
世界中の映画ファンに与えた衝撃が鮮烈に甦る
– ユーロスペース | ヴィターリー・カネフスキー特集上映
当時大学生だった僕は、『動くな、死ね、甦れ!』を観て衝撃を受けた。あれからもう15年も経つのか・・・。
1タグ
神話の思考はつぎのような特徴を持っていると考えることができます。
...
– 「対称性人類学」中沢新一
こうして考えると、現実の経済活動においても実は、神話の思考が目に見えないところで働いていて、目に見える実態の経済に大きな影響を与えているように思える。たとえば、優れたマーケターは人々の心理を認識する中で、経済における神話的思考を捉えているし、世の中を変える優れた製品やサービスを生み出すデザイナーはそのまま、神話を自在に操る語り部のようにも見える。非対称をどう転覆させるか、イメージをどう圧縮し、置き換えるか、全体と部分をどのようにつなげていくか。すべて、優れたクリエーターの思考法として通用する要素である。
この「ユーザーにオブジェクトを先に選ばせることにより選択の幅を狭くして使いやすくする」、という考えをもう一歩進めて、ある操作をしている場の状態(例えば、どのフォル...
– Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向
すべてダブルクリックで処理するためには、そのオブジェクト(対象)がおかれているコンテキストを明確にしておいて、行為を狭めておく必要がある。整理も同様で、「その棚におかれている書類」というオブジェクトが、特定の行動へと絞り込む仕組みが必要である。
1) The art of polite disagreement
2) Fear that you are the only person unmoved...
– Ad Innovator: インターネットにより潰された50のもの
最近、なぜかいろいろなところでHTML5やら...
– Life is beautiful: モバイルブラウザーのデファクトスタンダードになりつつあるWebkit
Appleで行われているマネジメントに、興味津々。ジョブズのトップダウンという話ばかりだが、実際にはトップダウンの判断を実行に移す「受け皿」としてのマネジメントがあって、初めて成立する。そこの仕組みにこそ、学ぶべきノウハウがある。
文学に理論はいらないという人達は、極楽とんぼである。なぜなら、彼らが理論でなく実感だと信じているものは、概ね十九世紀に確立した理論にすぎないからだ。現実があり、風...
– 「反文学論」柄谷行人
こうしたイデオロギー性に立ち向かった作家の一人が、高橋源一郎という理解でおけ? 彼の作品ほど「反復することしかない」ということを感じさせるものはない。
ガンになってから、「詩にすがった」高見順について書かれている。高見順は、「いい詩を書こうとか、うまい詩を書こうとかそういうことは考えない」で、自分の率直な思いを表...
– 「反文学論」柄谷行人
ナイーヴさはときに、とんでもなくやっかいだ。
ここでいわれている「音」は、言葉だといいかえてもよい。すると、この一節はいわば書くことの秘密を語っている。いわば、北山の紅葉とは対象物ではなく、原エクリチュールな...
– 「反文学論」柄谷公人
反文学論における「反」には、ここでいう「約束事」に抑圧された息苦しさを払いのけるような荒々しい力が込められている。この抑圧が、インターネット時代においてはどう行われているのか。「約束事」の抑圧はほとんど失われ、軽々しい即席の「約束事」がやりとりされているだけではないのか。そのような状況では荒々しい力も生まれないだろう。
でもそれでいいのだ〜、賛成の反対なのだ〜とバカボンのパパ風にいうテスト。
唐十郎、鈴木忠志、寺山修司、別役実による座談会「新しい演劇をつくる」(「世界」)を読むと、アングラとよばれた彼らの運動がはらんでいた問題性をあらためて考えずにはい...
– 「反文学論」柄谷行人
この文章はその後、「残念ながら、小説にはそれがなかった」と続く。「精神としての身体」はインターネット時代になっていよいよ忘れ去られ、「残念ながら」という言葉もつかない、ただ事実を記述するかのように「インターネットにはそれがなかった」と続けるしかない。たまたま、カンヌ受賞クリエイターと「寄り道が面白い」という話をした。寄り道するとき、効率性から外れるとき、そこに身体が突出する瞬間が訪れることを、彼女は本能的に感じ取っている。
自分が自分に対してもつ距離の意識が、この作者にとって特別のものらしい。しかし、まさにこの意識から「近代文学」が生じているのであって、国木田独歩もまた大体「僕」のよ...
– 「反文学論」柄谷行人
こうした意識は、おそくとも高校から大学のあたりで通過しておくのが、現代のカリキュラム。「本当の自分」などないのだということに、無自覚な人が多すぎる。「本当の自分を見つけたい」などというナイーブな人が多すぎる。ライフハックで、「自分自身をデザインする」ということを言うのは、自分への距離感を把握するための作法でもある。
私が明確にしたいと思うのは、さまざまな作品が相補的に助け合い戦後の文学を構成しているとか、すべてダメだという、いかがわしい共時性や党派性ではなく、それらの差異であ...
– 「反文学論」柄谷行人
今の時代から見ると、こうした「文壇的な党派性」は、なんとも滑稽にも見える。他のメディアに政権を譲り渡した瞬間に、そうした党派性はほとんど何の意味もなくなり、瓦解してしまった。内部闘争は結局、新しいものを生み出すことなく、よくてその場で足踏みをしているか、多くの場合、後退していくことにしかならなかった、と格好良く書いてみるテスト。
デクシ=羽生説を裏付ける方法はないだろうか?
実は、あった。そして当時それを実行した人もいるのだ。
...
– 伝説のネット棋士の正体に迫る! - 俺の邪悪なメモ (via yuria) (via ontheroad) (via uncate) (via nemoi) (via d-d-d)
これが事実ならすごい。 どこまで将棋の鬼なんだよ羽生さんw
(via zypressen)
(via theemitter) (via petapeta) (via scudroid)
(via otsune) (via tiga) (via tnoma) (via kogure)
いざ植物を置いてみると、予想以上の効果にびっくり。目に優しい緑の葉っぱ、季節がくると花を咲かせて目を楽しませてくれる観葉植物たち。仕事から帰宅して、まだ静まらな...
– 植物に水をやって朝を楽しむ:日経ウーマンオンライン「ワーキングリラックス」
これを読んでからは、リズムを変えてみた。朝はメールやブログ等を書く時間を確保する。電車の中ではメモ書きを中心とする。午前中の試行錯誤を踏まえて仕事する。午後はひた...
– 『整理HACKS!』@先ずは頭の中を整理する - 思ったことを「メモ」に書いておく
1タグ
書評:「パターン、Wiki、XP」
この本のタイトルの中にあるXPとは、エクストリームプログラミングというソフトウェア開発手法の一つ。システム開発に関する専門書でもあるこの本が、しかし複雑系の先の読めない世界の中で、どのようにプロジェクトを進めていけばよいか、ということについて、大切な示唆を与えてくれます。
従来のシステム開発では、ウォーターフォールという、最初にすべての仕様を決め、設計をした上で長期間にわたって開発を進めるやり方が当たり前でした。XPはそこに、アジャイルという新しい方法を提示します。
...
1タグ
書評:「ブラックスワン」
数千年もの間、白鳥は白いものだと信じ続けていた人類が、その信念を放棄するのは一瞬のことでした。オーストラリアでたった一羽、黒い白鳥が発見されるだけで十分でした。それまでの知識が無力になるためには、たったひとつの外れ値があれば大丈夫なのです。
「あらゆるリスクをヘッジできる」と信じられていた金融工学の限界が露呈するのもまた、サブプライム問題という「黒い白鳥」が一羽見つかるだけで十分でした。しかもその黒い白鳥は、全世界の経済を混乱させるだけの衝撃を与えました。統計のベルカーブからいえば、めったに起こらない外れ値であったとしても、それがこれだけのインパクトを持っている以上、無視できない。いや、無視できないどころか、未来を見通そうとするときにはこうした外れ値にこそ注意を払わなければならないとタレブは言います。
...
留学経験を通して小山さんは、効率よく仕事をするテクニックが仕事の創造性に結びついていることに気づきます。
– 【個人編】ライフハック!~仕事も人生も楽しくデザインする知恵 小山龍介氏 前編 « ポスト ワークライフバランス:@niftyビジネス
http://fontpark.morisawa.co.jp/ →
Texture: Fresh Apple Cake
……形とプロセスの中で失われてしまうものを探
すためにものを作る。ひとつひとつあるいてひと...
– 関口涼子「(com)position」より
ライフハックという言葉が安っぽく響くのだと君が言うなら、僕はそれをコンポジションと呼ぼう。
パキスタン人青年の手記
...
– *raisehigh* log [jp] (via nakano) (via jacony) (via vmconverter) (via ipodstyle)
全部で九十ものハックのうち、私に実行できるのはわずかかもしれない。でも読んでいると、実行した気になって楽しくなる。『知的生産の技術』の昔から、この手の本はファンタ...
– 「愛される理由 ヒット作を読み尽くす」永江朗 週刊朝日2009.9.18より
僕も含め、男の子は、この手のファンタジーに弱いんです(笑)
今回のセミナーレポートは、audienceの中からボランティアで小山龍介さんが書いてくださいました。内容の濃いレポートとなっておりますので、ぜひご覧下さい。
– ハイテク企業のM&A・ベンチャー投資 - JTPA
ちょっとした自慢だけど、この議事録を、僕は記憶だけで書いた。というのも、せっかく書いたメモを紛失してしまったから。(それにしても、今から見たら、にわかに信じがたい。でもホントなんですよ)
月曜日は特に、ぐびぐび水を飲んで出社する。そうしないと、体が目覚めてくれないからだ。お茶よりも、ジュースよりも、まずは水。体の60%以上を占めると言われる水分量...
– 朝一杯の水の硬度で体調をコントロールする:WOMANOnline
FM放送「ベストセラーズチャンネル」出演
●FM放送「ベストセラーズチャンネル」
【放送局】TOKYOFM傘下のMusicBird、全国コミュニティFM45局ネット
【放送日】2009年9月26日(土) 5:00~6:00
【放送局一覧】 http://bestsellers.fm/about/list.html
【放送局】アメリカロサンゼルス日本語放送「TJS」 http://www.tjsla.com/
【放送日】2009年10月3日(土) 18:00~19:00(現地時間)
吉川さんは「一対の立場の思想の素早い交換」ということを指摘しているんですね。鬼神と言われると、パッと人間を出す。また、死を持ち出されると、サッと生を出す。不可知の...
– 『論語』の世界(松岡正剛) ハーバードビジネスレビュー2009年10月号
片方だけを取り上げ、強固な正義を振りかざすのではなく、その両端の間で揺らぐ、はかない正義を見るべき。そのはかない、デュアル・スタンダードとしての正義を仁と呼んでみたい。
最近、2週間ほどツイッターを使ってみて、意外にノイズが少ないことに気づいた。TLではS/Nが50倍ぐらいだとすれば、@では30倍、検索でも20倍ぐらいだろう。2ち...
– ツイッターはなぜノイズが少ないか - 池田信夫 blog
ダイバーシティが経営戦略の考え方に影響するようになりました。その発端は87年にアメリカのハドソン・インスティチュートから発表された「Workforce...
– ダイバーシティって何?(第2回)——ダイバーシティの歴史的展開と企業のかかわり(1) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
大文字の歴史を語るのでは、もちろんなく、断片を取り扱いながら、そこに流れを見ていくようなやり方になるだろう。Twitterを連歌のメタファーで捉えるのは、正解だと思う。数人から数百、数千、数万ユーザー規模の連歌であるタイムラインの、一部分を担いながらも、そこから潮目を捉えていく、変えていく、舵を取っていくやり方が、今の時代にあった物語の紡ぎ方なのだろうと思う。
文芸分析家は、物語にはパターンがあると論じている。かれらは、ごく少数の反響しあう物語が、名前と細部だけを変えて人類史を通じて何度も何度も語り直されてきたのだと述べ...
– 『アニマルスピリット』P77
断片の情報を「転送」するのと、物語のパターンにあわせて「語り直す」のには大きな違いがある。転送ばかりしてちゃだめだ、それを適切な物語に紡いでいかなきゃ、というかたちで警鐘してもいいだろう。デジタルノマドに必要な次の戦略がここにある。
物語の拡散は、伝染病のようなかたちでモデル化できるだろう。
– 『アニマルスピリット』P83
メタファーは重要である。TwitterやTumblrなどの情報転送型メディアを「神経系メディア」と定義したうえで、じゃあ「伝染病メディア」とはなんなのかと問い直してみる。神経系メディアが一瞬の脊髄反射だとして、伝染病メディアは、それよりも長い時間、身体に刻まれるような種類のコンテンツを運ぶのだろう。
国民やその他大集団の抱く安心感は物語を核として動く傾向がある。特に重要なのは新時代の物語、経済をまったく新しい時代へと突き動かすはずの、歴史的な変化を述べたとされ...
– 『アニマルスピリット』P81
Twitterやtumblrによって伝染される「断片」を、しかしどこかで、「物語」に紡ぎ上げる必要がある。まるでランダムのように見えるタイムラインのなかに、図を浮かび上がらせるテクニック。そこに編集がある。
家を持つ、そこに溢れんばかりのモノを持つということが、アメリカが作った二十世紀の幻想だった、と何年も前に仮定した。...
– TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine
8月 2009
53件の投稿