水曜日, 8月 12, 2009

シリコンバレーでインターンとして働いた2003年は、Googleはまだ現在の巨大組織にはなっておらず、天才の集まる小集団のイメージを残していました。

ちょうどブログサービスのBloggerを買収したところで、そのメンバーたちがBloggerのTシャツを着て引越荷物の運び込みをしており、自分たちのアイデンティティを誇示していたのが印象的でした。

その当時も「どんどん人が増えていくよね」という話が交わされていましたが、株式公開のあとに訪れることになる世界的な急拡大は、まったくイメージできませんでした。今となっては、Bloggerメンバーのとんがった自己主張は、巨大な企業規模の中ですぐに埋没してしまうのではないかと思います。